生物多様性保全のための活動
書籍のご紹介


ベジタリアンになろうよ!


 
自然保護考える 
       会講演会

「自然保護と人との関わりを考
える講演会」

日本オオカミ協会主催

米国イエローストーン国立公園
プロガイド:スチウィブ・ブラウン
氏講師

日時:3月3日

場所:茅野市文化センター


全国植樹祭ながの                         2016
開催日:平成28年6月5日(日)
内 容:式典行事
     「ようこそ信州へ」
    天皇・皇后両陛下による       お手植え,お手播き

驚きと楽しさあふれる
   月の土地火星の土地
地震予知

シンポジウム

茅野市の自然資源として
の森林利活用による地
域活性化


2016年6月18日(土曜日)

入場料 500円
基調講演 土屋俊幸氏

「地域における協働のあり方を考えるー自然公園・財産区・観光ー」
*調査報告

*パネルディスカッション
当日、冊子「地域と財産区の未来」(600円)を無料配布!

開催時間:午後1時30分〜     午後5時15分

会  場:茅野市民館コン      サートホール 

主  催:NPO法人調和の    響きエコツーリズム

でも、私たちにできることもあります


♪♪♪塔_メよ〜、ダメダメ。でも、みんなが始めれば、未来はきっと、きっと
変わります!

人間以外の生き物の暮らしを無視して進められるリゾート開発と田舎暮らし。1980年代の日本の経済バブ
ルを背景にした長野県のスキー客はがた減りです。水膨れしたスキー産業が縮小している現在、適正規模に
修正するいい機会でしょう。そこらじゅうの森林をコマギレにしているスキー・ゴルフコースは、まず整理整頓
しましょう。拡大した別荘地も、少しずつ元の森に回復させましょう。多くの関心が集まっても進行を食い止め
れない地球温暖化と地滑り対策は、いつまでも待ってられません。「経済開発」の御旗の前にはまず、「環境
保全」。開発をこれ以上繰り返すのであれば、過去の過ちを絶対繰り返さないよう、環境保全を優先に考え、
21世紀型の経済開発に転換しましょう。

人間はなぜかくも野性動物の生活群を次から次とぶち壊しているのでしょう。
だめだめなんちゃっていられない
「開発地域と保護地域のゾーンの設定のために、別荘入
区費
を徴収する。
住むなら猥雑な都会か市街地です。便利な街中への
み替えの奨励
を考えてみては。
特別立法の制定として、八ヶ岳への登山者への入山料
是非設けましょう。
都会からの観光客向けに、野性動物の姿を間近に観察
できる
エコツアーの実施と森歩き。

★★★☆集団的自衛権の行使。私たちにとって、何が大切かを前向きに考えて
みましよう!!
感情論はさておき、野性動物との共生には何が大切なのでしょうか?多くの生き物たちが消えていこうとし
ています。たくさんの野性動物が、今も、追い詰められているのはなぜなのでしょうか。人間が快適な生活
を追求した結果、傷つけざるを得なくなった動物が多数存在した結果となりました。21世紀はまず、人と動
物、自然とよりよい関係と共存をめざして、私たちにできることから始めましょう。すべては、人間だけが快
適な生活を追求した結果かもしれませんから・・・・

自然に存在するものは、自然にあるがままで観察するのが一番です。

@くくりわなの全面禁止を                              
これは悪魔の拷問です。「人道的な他の代わる方法
を御茶のみ友達(博士)になり替わり発明しませんか
な?」アトム君がんばってみたまえ!傍らに,リニアモ
ーターカーがアトム君より早くすっ飛んで行くようでは
ないか!!東京オリンピックもまた、2020年、開催
するようだね。動物にも、”お・も・て・な・し”だよね。

A多くの人が痛みを分け合う覚悟で、問題解決の道
を探りましょう。              
                               
それには、今まであまり効果のない抗がん療法では
ない。かといって、次世代に引き継ぐ、「STP災防」は
こけたから、イケメンもいない私は、これしかないでし
ょう。それは、免疫細胞療法しかない。やり方はこうだ
という、
画期的な代替法の開発です。




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