電話: 0266−73−2166 |
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市谷亀岡八幡宮 主な御利益:必勝、ペット の健康 ペットのお守りもあるでよ〜 |
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スタッフの声&あとがき | |
くまとわたしからの手紙 はいけい、みなさまがた。 くま:幼い頃は、自閉症であったというと、笑う人間がいますが、嘘ではありません。子ぐま時代は、親や友だちのぷーさん、くまごんに聞いても、樹木の下で、ただ、ドングリ遊びに夢中の寡黙児だったと言います。 人間:成長するにつれ、親や友だちにも心を開き、結婚や子育てで、自閉症なんていっていられなくなりました。けれども、基本的に、心の隅には自閉症的な部分が残っています。ひとりっぼちになると、ただただ、静かに本を読んでいる。逆に、カラオケや女子会では、意味なくはしゃぐ。でも、残っている最たる部分は群衆恐怖症です。そんな私が心許せるモノは、動物の存在であり、植物の営みであり、自然のありのままの姿です。 人と熊:人も、動物も、自然も「あ・り・の・ま・ま・で」が私たちの願いです。だから、お願いですからそ〜っと見守ってください。 |
設立
1998年、人間と動物の絆”ハインツ大賞”を受賞、同年、日本財団から,福祉車両を頂きました。それを機会に、ボランティア団体「ハロー・ぽちとタマ」を設立、今後の活動とさらなる発展を込め、2015年、会の名称を「八ヶ岳動物会議」として新たに発足いたしました。 |
所在地
長野県茅野市玉川3314−1 TEL&FAX 0266−73−2166 |
メンバー構成
野性動物についての専門知識と経験(野性動植物の包括的な保護と管理)、または動物飼養管理士の資格をもつメンバー数名からなります。 |
事業目的及び内容
人と野性動物とのよりよい共存を通じた持続可能な社会づくりに貢献することをめざします。また、地域の住民・教育機関・自治体などに、普及啓発と問題解決にかかわる事業を行います。具体的には、 @野性動物の保護管理と被害対策 A生物多様性保全にかかわる調査と研究 B環境教育プログラムやエコツアーの企画開発と実施 C上記にかかわる人材育成・教材開発・出版と販売・政策提案・施設運営など |